弾いてみた動画をアップしました
よかったらどうぞ

メサブギー(Mesa Boogie)V-TWINの真空管交換12AX7 Golden Dragon

先日のレスポールに続いて

オービル・レスポールカスタムのエスカッション交換Orville by Gibson
オービルバイギブソンのレスポールカスタムの気になっていた部分、割れたエスカッションを交換します。レスポールの場合はボディ形状がフラットではない為、部品選びが重要ですのでその辺も含めての実験です。ご覧ください。Orville by Gibson

ギター関係、第2弾です。

遠い昔(25年位前)に買ったメサブギーのプリアンプ、V-TWINを引っ張り出しまして久々に音を出したところ

なぜかショボかったんです。

以前の強烈な歪(ひずみ)はどこへ、と思いながらも古いし使いまくっていたので、原因は真空管のヘタリかもしれない

ということで

新品に交換することにしました。

メサブギー(Mesa Boogie)V-TWINの真空管選び

12AX7/ECC83

と簡単に言っても

真空管(チューブ)はいろんな種類があり、値段も結構高いんですよね。

V-TWINに使われている真空管は12AX7またはECC83という種類で、プリアンプに使われる管では一般的なものですから

箱

入手には困らないのですが

いろいろなメーカーから出ていまして

例えばエレハモやグルーブチューブ、SOVTEK、JJなどが有名で、本当にどれにすべきか悩みます。

Golden Dragon(ゴールデンドラゴン)

元々、V-TWINにはメサブギー純正管が付いていて

これはこれで良いのですが、値段の方がエレハモの倍もしまして

ちょっと手が出ないので、今回はあまり使っている人がいそうにない「Golden Dragon」E83CC/12AX7にしました。

メイドイン

販売元はイギリスの会社ですが管は中国製で

ギターアンプ用の真空管といったらロシア製が多いかと思いますが、税込1本約1,700円と安め、

そしてamazonのレビューも悪くなかったのでGolden Dragonを2本購入です。

V-TWINの真空管交換は簡単

では交換します。

ネジ2本で留まっている上側のフタをはずし

V-Twin

抜くだけなんですが

ブギー

少し横にグリグリしながら、上へ少しづつ引っ張っていきます。

写真よりもう少し根元の方を持った方が楽です。

ぐりぐり

ちなみに、電源を切ってしばらく経ってからやりましょう。

抜いたら新しい真空管を取り付けますが

真空管のピンを見ると、間隔が1ヵ所だけ広い部分があるのが分かると思います。

足

本体側の差込口にも1ヶ所、広い部分があるので

ソケット

この位置を合わせるように入れればOKです。

装着

また少し横にグリグリしながら奥まで

横にふれない所まで差し込んだら完了です。

完了

全然難しくありません。

メサブギー(Mesa Boogie)V-TWIN復活

V-TWINはプリアンプとしてではなくディストーション/オーバードライブ・エフェクターとしても使えまして

家にある小型アンプに普通につなげられます。

点灯

交換して一発目ですから

いつもより長めに電源を入れっぱなし(ボリュームはゼロ)にしてから音出ししてみました。

アンプ側はクリーンに、そしてV-TWINのGAINを上げていくと

復活しました。

で、ゲインを7ぐらいにしてEMG81で1曲弾いてみました。

Child's Anthem (TOTO) Guitar Cover

”この音だよ” って感じです。

もう1曲。こっちはEMG85で弾いていまして、メインメロディーはV-TWINのライン出力からMTRに繋いだラインの音です。

OMENS OF LOVE / T-SQUARE Guitar Cover

(イヤホンしていただけると聞き取りやすいと思います)

中国管なので歪むだろうとは思っていましたがサステインが予想以上で素晴らしいです。

といっても、

へたった真空管からの交換ですから何を付けても素晴らしく感じられるとは思います。

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