三菱UFJ銀行で「つみたてNISA」を始めるならお勧めはこの3つの商品

三菱UFJ銀行を利用中の人は

つみたてNISA口座を開設し、自動振替で積み立てていくとコンビニATMの手数料が月2回無料になる特典があります。

(三菱UFJダイレクトの登録が必要)

銀行口座を持っている人は

月1,000円から「つみたてNISA」を始められますので考えてみてはいかがですか。

*積立投資のメリットなどはこちらをどうぞ

積立投資が良いわけと、「つみたてNISA」の弱点を書いてみました
つみたてNISAの特徴は、”購入時の手数料がない”投資信託が対象で、最長20年間は利益に対する税金がかからない事です。積立投資は非常に優れた資産運用方法だと思いますが、最長20年の所に落とし穴があると考えます。

三菱UFJ銀行の「つみたてNISA」ラインナップ

インデックス(指数連動)型

三菱UFJ銀行のつみたてNISAラインナップは全12種類

インデックス型の投資信託(ファンド)で9種類あります。

日本株式指数に連動するインデックスファンド

運用会社 管理費用(信託報酬)
つみたて日本株式(日経平均) 三菱UFJ国際投信 0,1980%
つみたて日本株式(TOPIX) 三菱UFJ国際投信 0,1980%
iFree JPX日経400インデックス 大和投資信託 0,2145%

海外株式指数に連動するインデックスファンド

運用会社 管理費用(信託報酬)
つみたて先進国株式 三菱UFJ国際投信 0,220%
つみたて新興国株式 三菱UFJ国際投信 0,374%
iFree S&P500インデックス 大和投資信託 0,2475%

バランス型のインデックスファンド

運用会社 管理費用(信託報酬)
つみたて8資産均等バランス 三菱UFJ国際投信 0,242%
つみたて4資産均等バランス 三菱UFJ国際投信 0,242%
野村6資産均等バランス 野村アセットマネジメント 0,242%

アクティブ型

アクティブ型は3種類で

インデックス型のように指数に連動するのではなく、指数を上回ることを目標に投資のプロが手を加え運用しています。

運用会社 管理費用(信託報酬)
ひふみプラス(内外株式) レオス・キャピタルワークス 0,858~1,078%
年金積立Jグロース(国内株式) 日興アセットマネジメント 0,902%
フィデリティ・欧州株・ファンド フィデリティ投信 1,65%

商品(投資信託)はこれら12種類で

特に最後のアクティブ型の管理費用を見ていただきたいのですが

保有中にかかってくる費用が人が手を加える分、インデックス型に比べて倍以上と高く費用対効果が必ずしも発揮されるとは限らないため、

アクティブ型は選択肢から外します。

*インデックス・アクティブって何?という方はこちらを

インデックス・アクティブ・バランス型、投資信託はどうやって選ぶ?
長期・分散・積立で行う場合の投資信託の選び方をインデックス・アクティブ・バランス型の特徴をまじえて考えてみます。投資初心者が運用する場合にメリットが大きいのはどういった投資信託なのでしょうか。

お勧めは3商品(すべて三菱UFJ国際投信)

では、

インデックス型の投資信託でどれがお勧めかといいますと3つあります。

つみたて先進国株式

海外株式に連動するインデックスファンドから

三菱UFJ国際投信が運用する「つみたて先進国株式」です。

純資産額が約68億円と大きく、管理費用も0,22%と低く抑えられていて

日本を除く先進国の株式が投資対象

つみたて先進国株式

チャートも

先進国の各株価チャート(特にアメリカ)に似た形となっています。

先進国

つみたて新興国株式

次も

同じく海外株式からで、三菱UFJ国際投信が運用する「つみたて新興国株式」です。

純資産額は約32億円で管理費用0,374%、

主に新興国株式が投資対象

つみたて新興国株式

アジア・オセアニアの占める割合が大きいのは

中国が約30%で、韓国・台湾・インドなども各10%前後あるためです。

現在、チャート形状はあまり良くありませんが

新興国

これは

貿易戦争中の中国や、外交でつまずいている韓国の株価の低迷が影響していると思われます。

個人的な考えとして

いずれまた上がってくると思っていて、全く心配していませんし

分散と言う意味でも新興国株式は投資対象に入れます。

つみたて8資産均等バランス

最後はバランス型から「つみたて8資産均等バランス」です。

純資産額約137億円と大きく、管理費用も0,242%で低い、

国内・先進国・新興国の株式と債券、それから国内と先進国のREIT(リート、不動産投資信託)の8資産にほぼ均等に投資されています。

8資産均等

ところで先日、

YouTubeで”バランス型はダメ”、と言っている動画を観ました。

”何故ダメなのか”私には理解できないですし、この8資産均等バランスのチャートを見てもらえれば分かると思うんですが

そんなに悪くないですよね。

8資産均等

少し前、

世界的に株価が低迷した時に債券価格は逆に上がっていました。

積立投資の基本は長期・分散ですから「つみたてNISA」の最長20年の非課税期間を生かすべく、なるべく長く保有した時に

*つみたてNISAの特徴についてはこちらをどうぞ

つみたてNISAの分かりずらい点をNISAやiDeCoとの比較も入れて説明します
つみたてNISAの制度は分かりずらく、私自身、最近まで勘違いしている点がありました。そういった事を中心に一般NISAやiDeCoとの比較も交えてこの制度を利用するメリットを探ってみましたのでご覧下さい。

仮に株価上昇時の売り時を逃してしまったとしても

こういった債券が上がっている場面はあるはずで、債券を含むバランス型は決して悪くないと考えています。

(~ショックのような暴落時は別です)

三菱UFJのつみたてNISAは3つを組み合わせる

まとめです。

三菱UFJ銀行でつみたてNISAをやる場合、「つみたて8資産均等バランス」1つでも良いですし

また

これら3つを組み合わせても良いと思います。

  • つみたて先進国株式
  • つみたて新興国株式
  • つみたて8資産均等バランス

配分は2:2:6ぐらいで考えてます。

ただ、

つみたてNISAのラインナップに同じ三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズが入っていないのが残念です。

投資
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