台湾のSIMをモバイルルーターで利用する場合の設定/海外でWiMAX W03を

台湾のSIMカード「fareastone」のものを桃園空港で購入し、使わなくなったWiMAX W03のルーター(ポケットWiFi)に入れて使ってみます。

このWiMAX W03はシムフリーで元々はau系のSIMが入っていますが、

日本でドコモ系の格安SIMを入れてみたところ問題なく使えましたので、海外SIMも大丈夫だろうと試してみました。

設定を中心に紹介します。

*2019年3月、4月 本文の一部、変更・削除と追記をしています。また、

記載していた日本で購入できるfareastoneのSIMは実際には使っていない為、削除させていただきました。確証のないものを載せてしまい申し訳ありません。

次回、行った時に使ってみたいと思います。

ルーター(ポケットWiFi)側でやる事

まずはルーターにfareastoneのSIMカードをセットです。

マイクロSIMのサイズに抜き取ってからですね。

マイクロSIM

電源を入れたら「情報」から「SSID情報」をタップし

情報

表示される「名前」と「パスワード」をメモしたら、左上の矢印をタップして1つ戻ります。

これは通常のWi-Fi名とパスワードです。

W03

次に「端末情報」から下へスクロールするとある「LAN側IPアドレス」もメモし、

LAN側

さらに下にある「IMEI番号」の下5桁をメモしたら、一度ホーム画面まで戻ります。これらはプロファイル設定(APN設定)のログイン画面で必要になります。

IMEI

次に「通信モード設定」からハイスピードプラスエリア(au LTE)をタップします。

WiMAXの場合はこれをしないと海外では繋がりません。右上のチェックマークをタップしてルーター側はこれで終了です。

ハイスピードプラス

ちなみに、

この機種W03の場合はローミング非対応のようでSIM2Flyなどは使えないと思います。

では次はパソコン、またはスマホの操作になります。

パソコンの場合は問題ないと思いますが、スマホの場合はプロファイル設定のログイン画面が出る機種(場合)と出ない機種がありましたので、

出る場合から紹介します。

普段からWiMAXのルーター経由でWiFi接続しておくと、次のログイン画面はWiFiに繋がっていなくても出るはずです。

スマホでログイン

ルーターの電源は入れたまま、

SIMの入っていないスマホ(私のは7インチタブレット)の電源を入れ、設定からWi-FiをONにしますと

「利用可能なネットワーク」に接続予定の「W03_~」(先ほどメモしたSSID情報の名前)が出ていましたのでタップし

wifiON

パスワード(先ほどメモしたSSID情報のパスワード)を入力、「接続」をタップします。

パスワード入力

そうすると設定へのログイン画面が出ます。

出ない場合は

ホーム画面の検索欄に「http://speedwifi-next.home」又はLAN側IPアドレスの「192.168.100.1」と入力し検索すると出ますから、

ユーザー名に「admin」、パスワードは変更していなければルーター側でメモした「IMEI番号」の下5桁です。

ログイン

IMEI番号はルーターの裏面にも書いてありまして、

ログインしたら「パソコン用画面へ」をタップし

パソコン用画面へ

注意事項が出ますが「OK」をタップします。

完全に表示

もう1度ユーザー名とパスワードでログインし、

もう1回ログイン

「設定」をタップ、

設定

左側の「プロファイル設定」をタップしたら

プロファイル設定

新しくプロファイルを作成しますので「新規」をタップです。

新規

fareastoneの場合はプロファイル名に「internet」、APNに「internet」、ユーザー名に「fareastone」、パスワードに「fareastone」と入力、

認証タイプは「CHAP」を選択です。その下はそのままにしていますが

入力し保存

プロファイル名は何でもいいようで、分かりやすいように「fareastone」、

APNに「internet」

ユーザー名とパスワードは空欄でも良いかもしれません。

画面の指示通り3秒待ってから「続行」をタップしたら完了です。

3秒待って続行

*W04以降の機種はこれだけでは繋がらないようですので

こちらの記事の後半に載せておきました

WiMAX W06はシムフリーか、海外SIMカードは使えるのか、試してみた
WiMAXの新しい端末W06はシムフリーなのか?と疑問を持った方は見て下さい。楽天モバイルの通話SIM(ドコモ系)を入れてのプロファイル(APN)設定や海外SIMカードを使う場合の注意点など書いています。

実際に台湾で使ってみてですが

直接スマホにSIMを入れているわけではないので、アプリ(場所?)によってはごくたまに遅く感じることもありましたが

WiMAXスピード

パソコンでは問題なく使えていますので

気になった人はやってみて下さい。

*WiMAXで代表的で、しかも安いGMOとくとくBBについてはこちらをどうぞ

GMOとくとくBB WiMAXが安いのは分かったけどプランはどれを選べばいい?
GMOとくとくBB WiMAX2+にはキャッシュバック、月額割引、得の極み、の3つのプランがあり選ぶプランによって料金が違ってきます。どのプランが最安なのか、そしてそのデメリットも紹介します。
台湾
スポンサーリンク
スポンサーリンク
mayowazunoru.com