住信SBIネット銀行で米ドルの外貨預金~デビットカードで手数料ポイントバック

住信SBIネット銀行の外貨預金をしてみることにしました。

といっても長期的に預けておこうというものではなく、同銀行のデビットカードを使って米ドルで支払うために預金します。

住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカードの特徴と使ってみて
住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードを実際に使ってみて感じたデビットカードの利便性や国内での使い方、海外ATMでの現金の引き出し、万が一の時の為にやるべきことなど書いています。ご覧ください。

通常、

海外で支払時にかかる2,5%の事務手数料がポイントバック(米ドルのみ)され、実質無料になるのが魅力ですので

やり方や注意点など紹介したいと思います。

住信SBIネット銀行で外貨預金(米ドル買付)

「外貨預金をする」ということは円を外貨に換えて預けておく事ですので、まずは外貨を手に入れる必要があります。

住信SBIネット銀行のサイトからログインし、外貨預金のところをチェックして「外貨普通預金」をクリックします。

外貨普通預金

今回は米ドルを使う予定ですので、米ドル/円の「買付」をクリックしてもいいですし、一応チャートを見てからでもいいかと思います。

$チャート

このチャートはわりと長期のもので、下方向(ドル安円高)に行きそうに私は見えてしまい「やばいかな~」なんて思ったのですが

預金というより短期間に使ってしまう予定の物ですから、ここは躊躇せず「買付」をクリックします。

買付

ちなみに、

買付レートと売却レートの差を為替コストまたは為替手数料と言い、今回はキャンペーン中で売却時のみに1ドルにつき0,04円がかかりますが

この為替コスト、

売却、買付のレート(の差)に隠れてしまうため手数料とは気づきにくい点は注意です。

初めての外貨預金ですので重要事項等が出まして、書面等(PDF)にも目を通し確認事項に同意すると

次へ

取引画面が出ます。

注文方法は、今買う(預金する)ので「リアルタイム」を選択、注文金額は分かりやすそうな米ドル指定にし、

今回は100ドル、パスワードを入力し「確認」をクリックすれば取引完了です。

リアルタイム100

レートは1ドル=110,98円、100ドルで11,098円となりました。

ホーム画面に戻ってみますと外貨普通預金ありますね、レートも動いています。右側は米ドルの買付を円普通預金から支払ったので出金になっています。

出金

これで外貨預金(買付)は完了でこのまま持っていれば利息がついていきます。

次に、

行く予定のカンボジア(米ドルがメイン)でデビットカードを使って買い物する時に、この外貨預金の米ドルを使うための設定が必要ですのでやってみましょう。

決済通貨の変更

米ドルでの買い物等の時に、初期設定では日本円での決済になっているのを米ドルに変更します。

ホーム画面、少し下の方の右側「Visaデビット明細等」をクリックです。

Visaデビット明細等

「各種変更」をクリックして、

次に「決済通貨指定」をクリックしたら

決済通貨指定

上の段の米ドルにチェックを入れ取引パスワードを入力すれば完了です。

米ドルに

これですべての準備が整いました、

翌日の深夜の便でカンボジアに向かいます。

香港空港乗り継ぎ/香港エクスプレス(HKexpress)でシェムリアップへの場合
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ちなみにデビットカード利用時、米ドル以外の通貨の場合、

例えば今回は香港経由で行きましたので香港ドルや日本円の時は円普通預金(外貨預金ではなく)から引き落とされます。

支払いはデビットカードで

カードが安全に使えそうなプノンペンにあるイオンモールに来ました。

カンボジアのコーヒーの味が気に入りましてお土産に少し購入、イオンモールだけあって日本語の解説付きです。

プノンペンイオン

他にも

日用品や、シェムリアップ空港にあったレストランで利用し全部で11,5ドル、この手数料0,28ドルがポイントバックの対象となります。

青枠の上はATMでの引き出し、下は香港で、これらは手数料ポイントバックはありません。

米ドル利用

利用時のレートは1ドル=112円前後と、約1円、買付時よりも(ドル高)円安になり少し得したことになります。

今回のようにレートが円安に、または変わらなければいいのですが、

あまり(ドル安)円高になりますと少額でも若干の損が出てしまいますから、長期で海外へ行く人はレートをたまに確認した方がと思います。

外貨預金アプリでも見れますし、取引も出来ます。

アプリ

お店でカード利用の際は暗証番号の入力かサインを求められるぐらいで特に難しくはなかったです。

ちなみに現地通貨を手に入れる場合、カンボジアやタイのように現地ATM手数料がかかる国ではデビットカードでの引き出しよりも、キャッシングした方が全然お得です。

カンボジア・シェムリアップ空港ATMの操作方法とキャッシング手数料など
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米ドルを使う予定はないので売却

帰国後、しばらくは米ドルを使う予定がないので外貨預金をここでやめます。

「外貨(普通)預金」から「残高照会」をクリックして現在の外貨預金残高を見てみますと、

100ドルの外貨預金をして、ATM含め68,03ドルをカンボジアで使い31,97ドル残っていまして、現在のレートと買付時のレートの換算額の差が損益になります。

残高照会

今回は運よく、売却時に買付時よりも2円ぐらい円安になりましたので61円の利益が出ています、

「え、預金なのに利益?」と思いますよね。

外貨預金は預金というよりも投資に近い、といいますか資産運用の1つでしょうか。損失が出てしまう場合もあります。

*円高・円安についてはこちらを

投資をするうえで知っておくと役に立つ「円高・円安」についてです
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私はビビりなので、少額ですから預金したままにしておいても良いのですが、今回は売却し外貨預金を「0」にしたいと思います。

チャートから「売却」をクリックしても、前の画面の右の方にある「売却」からでもいいです。

売却

取引画面が出ましたら

「リアルタイム」にチェックを入れて、注文金額に全額の「31,97」と入力、パスワードを入力して「確認」で売却完了になります。

31,97ドル全部

ホーム画面に戻ってみると外貨普通預金は0になり、

円普通預金口座に31,97ドルの売却レートで換算された3,607円が入金、この時に約1,28円(少額ですからわずかです)の為替コストがかかっています。

入金

ポイントは右下の「ポイント照会」から確認できます。

以上、外貨預金の一連の流れを実際にやってみたわけですが参考になったでしょうか?

使う分だけを、使う直前に預金すれば、それほどリスクもないと思いますので気になったらやってみて下さい。

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