楽天銀行デビットカードVisa/ベーシック、シルバー、ゴールドそれぞれの特徴

楽天銀行が発行するデビットカードにはJCBブランドもありますが

今回はVisaについてです。

昨年、年会費が変わりまして

無料から5,000円まで3種類存在しますので、それぞれの特徴を紹介したいと思います。

楽天銀行デビットカードVisa

ベーシック

まずはベーシックです。

名前のとおり一般的なデビットカードで、

楽天ベーシックVISA

出典:楽天銀行デビットカード(Visa)

他銀行のデビットカードと同じ様に、利用するとすぐに

(楽天)銀行の口座からその利用金額が引き落とされ1回払いのみで、銀行口座に残高がないとデビットカードは使えません。

そして

予め利用しそうな金額だけを入金する、または利用限度額を少なくし使い過ぎを防ぐことも可能で、

年会費は無料。

  • ポイント還元率1%
  • 16歳以上から申込み可能
  • 審査なし
  • 国内・海外でポイントで支払える

これらは楽天JCB、Visaベーシック、シルバー、ゴールドの共通点

高速道路料金やオンラインカジノ等では使えない、

ガソリンスタンドでは普通預金口座の残高が10,000円以上ないと利用できません。

ちなみに、

楽天Visaの場合、海外ATMで現地通貨を引き出す場合にポイントが付かないのに対しJCBは付く、

楽天デビットカードは海外でポイント支払い出来てATM利用でポイントまで付く
楽天デビットカードの海外での変わった使い方と特徴を紹介します。利用設定が必要ですが海外でもポイント支払い出来て、さらに国際ブランドがJCBだとATMでの現地通貨引き出しでもポイントが1%付きます。

ここが

楽天VisaとJCBの大きな違いですが、JCBはまだまだ海外で使えない場所があるのに対して

Visaブランドは世界幅広く使えるのがメリットです。

シルバー

次にシルバーで、年会費が税別2,000円になります。

年会費が2,000円になっているのには、もちろん訳がありまして

ベーシックの内容に

  • ショッピング保険
  • Visaゴールド優待特典

これらの特典が加わっています。

ショッピング保険は

楽天デビットカードVisaシルバーで購入した商品が、購入日から60日以内に偶然の事故や盗難などによって損害にあってしまった場合に

年間30万円を限度に補償するものです。

そして優待特典が多いのが魅力で、2019年4月現在は

  • VisaゴールドKaligo ― 25%ボーナスマイルプレゼント
  • Visaゴールド空港宅配 ― 1個500円
  • Visaゴールド海外Wi-Fiレンタル ― 20%OFF
  • Visaゴールド国際線クローク(一時預かり) ― 15%OFF
  • Visaゴールド国際線クローク(コートお預かり) ― 15%OFF

これらの優待があり

個人的に気になったのが、空港宅配なんですが

詳しく見てみると

国際線利用時に、自宅から空港までの往路が15%OFFで

空港から自宅までの復路が、1個目500円(税込)で2個目以降15%OFFとなっています。

楽天ゴールド

それから

Visaのお得な優待特典として、こちらも2019年4月現在ですが

アジア(タイ、香港、マカオ、韓国、台湾)、ハワイ・グアム、ヨーロッパ(パリ、ロンドン)、国内とありますから

詳しくは楽天デビットVisa優待特典のご紹介をご覧いただき

例えば、

タイのEathai(イータイ、フードコート)で15%OFFなどたくさんありまして、楽天プレミアムカードでもOKのようですから

プライオリティパスだけじゃない楽天プレミアムカードのお得なポイント
楽天プレミアムカード最大の特徴はプライオリティパスですが、これ以外にも海外でトラベルデスク利用や旅行保険が付帯、また国内でもラウンジが利用出来たりと意外と知られていないものも紹介します。

今度タイに行った時に時間があったら

利用してみようと思っています。

ゴールド

最後に年会費5,000円(税別)のゴールドです。

ベーシック、シルバーの内容に加えて旅行保険が付くことが特徴で

まずは海外ですが、条件がありまして

自宅から出発空港までの交通費(電車、バス、タクシー、飛行機)や、海外航空券やツアー代金をこのカードで支払った場合に適用される

利用付帯になり、適用期間は日本出国から3ヶ月間です。

補償内容は

傷害による死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害(ケガ)による治療費用 100万円限度
疾病(病気)による治療費用 100万円限度
賠償責任 1,000万円限度
救援者費用 100万円限度

こうなっていまして

海外旅行保険が付くデビットカードは少ないとはいえ、この年会費に対して若干物足りない感じがします。

次に国内旅行保険ですが

傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害入院保険金 日額3,000円
傷害通院保険金 日額2,000円

こちらも利用付帯で

自宅から旅行先までの運賃(飛行機、電車、バス、船)や、ホテル等の宿泊費をこのカードで支払っていて

その乗車中、宿泊中に事故や火災などでケガなどした場合に適用されます。

シルバーの+3,000円で旅行保険ということです。

他のデビットカードと比べると

楽天(クレジット)カードのJCBやMasterを持っている、や

VISAブランド以外のデビットカードを持っている人にとって、楽天銀行デビットカードVisaが候補に上がってくると思います。

ベーシックの場合、

ポイント還元率1%で、年会費無料のデビットカードではトップですからこれについては良いんですが

シルバー、ゴールド

シルバーやゴールドの場合は、優待をどう思うかですよね。

利用しそうでしたらこれらを選んでも、と思いますが

他にも

海外ラウンジが使えるミライノデビットPLATINUM(Mastercard)もありますし

海外ラウンジが使えるミライノデビットPLATINUMとトラベラーズゴールド
ミライノデビットPLATINUM(Mastercard)が登場しました。海外旅行保険が付いてラウンジキーで海外の空港ラウンジも利用できるプラチナデビットカード、年会費が同じクレジットカードのTravelers Goldと比べてみました。

また、

旅行保険が付いて年会費無料のデビットカードもありますから

海外旅行保険が付くデビットカード5枚を比較(年会費無料~10,000円)
海外旅行保険が付くみずほJCBデビット、三菱UFJ-JCBデビットカード、Financial Pass Visaデビットカード、楽天ゴールドデビットカードVisa、ミライノデビットPLATINUM(Mastercard)の5枚を比較してみました。

ライバルが手ごわいのも事実で

個人的にも、他を考えてしまいます。

というわけで

楽天銀行デビットカードVisaでは、ベーシックが一番お勧めです。