衝撃価格のパン屋からセブンイレブンまで/フィリピンの物価を調査

トタン

フィリピンにだんだん慣れてきた頃、

いつも同じようなファーストフード店や食堂、コンビニなどで食事をしていたので、前から気になっていたパン屋に入ってみました。

また、

生活用品も買い足そうとスーパーやモールなど見ているうちに、モノによって全然値段が違うことに気付きましたので

フィリピンにおける食料品や生活用品の物価について調べてみました。

衝撃価格のパン屋

パン

みなさんはこの写真のパンいくらだと思いますか?

オロンガポ市の町中にはこのようなパン屋、パンも扱っているサリサリストアー(フィリピンのお菓子屋さんのようなもの、日用品も扱っていたりする)があります。

パン屋

入ってみます。

値段が書いていないので「これ2つと、これ2つ」のような感じで4個注文してみると、「エイティーン」。

80ペソか~と思い50ペソ札と20ペソ札を用意し始めると、店員のおばちゃんが笑いながら「エイティーン」と言って私の手にある20ペソ札を1枚取り、2ペソのお釣りを返します。

「え、18ペソ?」

日本円で40円ぐらいです、この写真のパンほとんどが1個3ペソか6ペソなんです。

サリサリ

お店によって値段はまちまちですが、1個平均4,5ペソ。日本円で約10円ですから

驚きです。

たまにこういうのも売っているんですが

ライス

「あ、チーズケーキ!」と思って食べると見事にだまされます。15ペソ位します。

モール内にあるパン屋はもう少し高く

また、場所(人)によっては外国人だと分かると高めの値段を言ってくることもあります。

*タガログ語のあいさつを紹介しています

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他のお店はどうか

ペソ円のレート

10,000円=4,400ペソがこの時のだいたいのレートですので、日本と比較してみて下さい。

ペソ x 2,27で日本円になりますから2倍ちょっとと思っていただければ。

SMオロンガポ

モールで調査

  • 牛乳1ℓ   ー  80ペソ
  • 卵(中、12個) ー  75ペソ
  • 食パン(大) ー  25ペソ~
  • 人参(中、2本) ー  20ペソ
  • キュウリ2本  ー  17ペソ~
  • なす3本   ー  20ペソ

キュウリは、人参と同じぐらい太いです。また、ナスの長さにも注目です。

野菜

  • リンゴ(小6個) ー 175ペソ
  • カットフルーツ ー 20ペソ~

リンゴ

カットフルーツはマンゴーやパイナップル、スイカなどもあり

こちらはメロン(30ペソ)です。

カットフルーツ

日用品も見てみましょう。

  • 歯磨き粉   ー  70ペソ
  • 歯ブラシ   ー   30ペソ
  • 3色ボールペン  ー  18ペソ
  • 単3乾電池2本  ー  65ペソ
  • シャンプー  ー  100ペソ~
  • 使い捨て髭剃り(3個)ー 50ペソ
  • ビーチサンダル  ー  120ペソ
  • ドライヤー   ー  800ペソ

「あれ、意外と安くないね」と思いませんか?コンビニで買うよりは安いですが、思っていたより高いのではないでしょうか。

*モールではカード使えます

フィリピン留学にも最適なデビットカードのおすすめ/ATM操作方法付き
フィリピンに語学留学、旅行、出張などで行く時に最適なデビットカードを紹介します。海外での手数料と現地ATM利用料がカギになっていまして、特にATMでのペソ引出時に利用料がかからないJCBがお勧めとなります。

セブンイレブンとミニストップも覗いてみましょう

セブン

  • ミネラルウォーター500ml ー 12ペソ~
  • コーラ500ml   ー  25ペソ~
  • 紅茶、ジュース500ml ー 25ペソ~
  • ドーナツ   ー   19ペソ
  • 肉まん   ―  29~49ペソ
  • カップラーメン ー 34~70ペソ

コンビニカップラーメン

ビールは、キリンやアサヒ(72~73ペソ)などはフィリピン産に比べちょっと高めで

コンビニビール

アイスは13ペソから66ペソ位と幅が広めですね。

アイス

ちなみに

アイスを町中で売り歩いているおじさんがいますので、買ってみると

アイス

ダブルで20ペソでした。

*コンビニでSIMカードが買えます

SMARTのSIMカード購入からロード、プランの登録/フィリピンでスマホを快適に
日本では通信会社と月々の契約をしてからスマホを使いますが、フィリピンの場合は使いたい分の金額をロードにより前払い(プリペイド式)しプランを登録して使います。SMART SIMカードを使った設定方法です。

フィリピンの人々の給料とペソの価値

先日ある人に聞いたのですが、月給約9,000ペソと言っていました。日本円にしてだいたい2万円ちょっとです。

ということは、45ペソが私たちの1,000円位に相当するのではないでしょうか。

そう考えると先ほどのパン屋の価格も決して衝撃的ではありません。

彼らはランチを50ペソ以下で、またはお弁当を家族の方が届けに来たりする人もいます。

また、ほとんど買い物はマーケット(市場)や

マーケット

サリサリストアーですると言っていました。

オロンガポ市の町中やちょっと郊外を歩くとこのように屋根がトタンで、ここ雨降ったら大丈夫かなっていう家が結構あります。

一般の住宅

そうかと思えば、モールなどで大量の食料品を買っていく(大家族なんでしょうが)人たちもいます。

経済発展の著しいフィリピンもやはり格差を感じます。

*2017年6月の価格、レートです。モールやコンビニの商品の値段はだいたいです。