oBike(オーバイク)を使って台湾の中正紀念堂、台北101など名所を巡る

以前、

台北の街を歩いたときオレンジ色の自転車に乗る人を良く見かけ、また道端には同じようなデザインの自転車が止められていることに気づきました。

調べてみたら台湾にはレンタサイクルがあるんですね。

オーバイク

観光名所と一緒にその周辺の街並みも見てみたい時など、

「今自転車があったら」を実現してくれる嬉しいサービスだと思います。今回は話題の自転車シェアリング「oBike」を利用してみることにします。

oBikeの登録にはスマホ(日本の携帯番号で可)とクレジットカードまたはデビットカードがあればOKですので早速登録してみます。

oBikeの登録

台湾へ出発の前日に日本で登録を行っています。

まずは「oBikeー自転車シェアリング」アプリをインストールし、開いたら「UNLOCK」をタップです。

「How to use oBike」とありますので上にスクロールすると利用方法が書いてあります。一読し右上の「Sign Up」をタップし登録手続き開始です。

サインアップ

(フェイスブックアカウントでログインする人は「Log in with Facebook」をタップだと思います)

日本で登録を行いましたので日本の国番号「+81」となっています。

最初の「0」を抜いた「9」または「8」から始まる自分の携帯番号を入力し「Next」をタップです。

電話番号

自分の携帯番号が表示されますので確認し「Yes」をタップすると、

すぐに4桁のコードが記載されたメッセージがoBikeから届きます。そのコードを入力し、

4桁

最後に6桁以上のパスワードを設定、

「Sign Up」をタップして登録完了です。

支払い方法

クレジットカードかデビットカードの登録

oBikeへの登録が完了しましたらクレジットカードまたはデビットカードの登録をします。

メイン画面から左上のメニューマーク(横3本ライン)をタップしたら、左から出る一覧から「My Wallet」です。

My Wallet

つづけて「My Payment」をタップし、

次に出てくる画面で「+Add Credit Card/Debit Card」をタップしたら、自分のカード情報を入力します。

クレジットカードの場合VISAやMasterの他JCBカードも使え

カード情報

カードナンバーの下は有効期限と、右側はカード裏側のサイン右上にある3桁のセキュリティーコードです。

「Add Payment」をタップして完了です。

デポジット(保証金)の入金

「My Wallet」から「Top Up Now(チャージ)」しようとしたらデポジットを払うようにと出ましたので

先に支払わなければならないようです。

49USドル(この時のレートで約5500円)で、「Pay Now」をタップします。

今支払う

*デポジットは払い戻し可能と書いてあります。

「My Wallet」、「Deposit of Refund」をクリックすると、30営業日以内にお客様の口座に返金されます。

obike FAQ より引用

未確認ですがMy Wallet → My Deposit → Refund Depositで返金され解約となると思います。

ただ、利用可能国が増えてきていますので私は今後も利用していく予定です。

クレジットカードを確認し「Pay Now」をタップ。

49ドル

このような画面が出れば完了で、3USドル分無料のキャンペーン中のようです。

成功

これでoBikeに乗る準備が出来ました。利用時はスマホだけ用意すればOKです。

*日本の携帯番号で登録していますがoBike利用時は台湾のプリペイドSIM(携帯番号はなくてもOKです)がスマホに入っています。

oBikeを使ってみる~台北観光

台湾に着いて2日目に西門町で使ってみます。

スマホの位置情報とBluetoothはオンにして

アプリを開くと現在地周辺のoBikeの場所が表示されますので、ありそうな辺りに行ってみます。

場所

シルバーとオレンジ色が特徴のoBikeが見つかりましたらブレーキやハンドルなど正常か確認し、

(本来はバイクの駐車スペースには止めてはいけません)

oBike

画面の「UNLOCK」をタップ、

ハンドル中央部やリヤフェンダーにあるQRコードにスマホの画面を近づけていきます。

QRコード

読み取られると「ピー」と鳴り「カシャン」とロックが外れ乗車可能になります。

まずは西門町からは近い龍山寺を目指します。台湾は右側通行です。

西門町午前中

基本的に車道を走りますので後ろから来るバイクや車に気を付けながら、

また歩道を走る場合もありますので歩行者にも注意しながらで

横断歩道がない場所での直進時は対向車が左折してきますので注意が必要です。

危険

こういったところでは自転車のライトは点けておいた方が良いかもしれません。

ゆっくり走って龍山寺に来ました。

龍山寺

適当に街並みを見ながら

街

続けて中華民国総統府、

中華民国総統府

中正紀念堂とまわり、

紀念堂正面

中正紀念堂横

この周りをぐるっと1周した辺りでアプリを見るといつの間にか100分も乗っていました。

寄り道したり狭い路地を走ったりでかなりのんびりです。

一度返却します。中正紀念堂の周りには自転車を置くスペースが豊富にありますので返却に困らないです。

紀念堂周辺

自転車を止めたらサドル下にあるレバーを下へ降ろしロックすると、

ロック

スマホに詳細が出て返却完了になります。

(これはこの後、台北101まで乗った後の画面です)

67分

走行時間、距離、消費カロリーの上に料金が表示され、

0USドル、FREE DAYと書いてあります。利用初日は無料でした

中正紀念堂で休憩をかねて観光し

中正紀念堂

今度は先ほどとは別のoBikeに乗ります。

タイヤが太くマウンテンバイク風でライトも自動で点いてるようでした。

先ほど同様スマホをQRコードに近づけロックを解除しスタートです。

タイヤが太い

大安森林公園を通り、

公園

台北101に向かいます。

このように自転車専用レーンがあると楽で

自転車専用

台北101はMRT(地下鉄)の駅と直結していますので別に自転車で行かなくても良いのですが、

久々に乗る自転車は気持ちが良くてつい乗り続けてしまいました。

101

道路を挟んで台北101の向かい側、カフェの横に駐輪スペースがありましたので自転車を止め返却し

台北101

101内

初日は167分借りて0円です。

こちらは翌日に使用した際のもので料金は11分借りて0,1USドル、その下に小さくですが残高(Balance)が2,9USドルと出ています。

残高

FREE DAYの文字が消えて翌日から料金が発生しています。でも登録時に無料の3USドルがありますので、しばらくはチャージの必要はなさそうです。

「My Walletの残高には有効期限はなく、払い戻しは不可能で譲渡できません」とありますのでチャージはギリギリまでしなくてもいいのではと思います。

ウォレットの残高は払い戻しをサポートしています。払い戻しを申請してから約30日後に払い戻しがアカウントに払い戻され、5%の手数料がかかります。

obike FAQ より引用

とありますので

2018年3月現在「My Wallet」の残高も払い戻し可能となっています。

oBikeの料金と使ってみて

乗車履歴をタップして詳細を見ると最初に100分乗った時で本来0,7USドル、次に67分乗って本来0,5USドル、次の日が11分乗って0,1USドル。

ですので

15分0,1USドル(この時のレートで約11円)ではないかと思います。だとするとoBikeの料金の安さは魅力ですね。

履歴

それと自転車はいたって普通です。利用した自転車3台とも比較的新し目だったのか軽快に走れました。

特にタイヤの少し太いタイプはナカナカです。

後は返却時ですね。

YouBikeと違ってステーションをもたないため、どこに置こうか迷うことはあると思います。今回行った中正紀念堂のように公共の駐輪スペースがあればいいのですが。

目的地の近くにいつもあるとは限りませんのでその場合は迷惑駐輪にならないようにし、

また他のユーザーが見つけられない場所には駐輪しないで下さいとも書いてあります。

安全には注意して使ってみて下さい。

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