三菱UFJ-JCBデビット/海外旅行にも適したデビットカードにデメリットは?

三菱UFJ銀行の発行するデビットカードにはVISAもありますが

今回はJCBブランドのデビットカードについてです。

個人的にはこちらの方が魅力アリだと思っていて、特に海外旅行保険が付いていますので海外利用についてを中心に、

また、デメリットも探ってみたいと思います。

三菱UFJ-JCBデビット

現金代わりに使える

三菱UFJ-JCBデビットカードは

利用するとすぐに三菱UFJ銀行の口座から、その利用金額が引き落とされ

現金代わりに使える為、ATMに行く手間や回数が減り手数料を節約することが出来ます。

三菱UFJ-JCBデビット

出典:三菱UFJ-JCBデビット

支払は1回払いのみ(他のデビットも同じ)で

そして、

コンビニやスーパー、コーヒーショップなど国内だけでなく、ネットショッピングや

海外利用、海外ATMで現地通貨を引き出すことも

海外のJCB加盟店でも使え

さらに、海外ATMで現地通貨を引き出すことも可能となっていまして

国内での利用に手数料はかかりませんが、

海外の場合は

  • ショッピングなど ― JCB指定の料率1,6% + 海外事務手数料3,0%
  • ATMで現地通貨引き出し ― 1,6% + 3,0% + 海外ATM出金手数料100円(税別)

手数料がかかってきます。

この海外事務手数料、海外ATM出金手数料が

他のネットバンク等のデビットカードに比べてしまうと

海外ATMでの引き出しでお得なデビットカードとそのメリット、デメリット
デビットカードって何?やクレジットカードとの違いは?、海外ATMでの現金引き出しで手数料がお得なカードをいくつかご紹介します。デビットカードのメリットとデメリットもあわせてご覧ください。

高いんですが、

それを

  • JCBプラザ、プラザラウンジが使える
  • 海外旅行保険が付いている

これらで補っているように思えます。

JCBプラザ、プラザラウンジ

JCBの場合、

海外にレストランやツアー等の予約、問い合わせが日本語で出来るサービス窓口「JCBプラザ」が設置されていて

日本人に人気のハワイや香港、シンガポールなどには

加えて、無料でプリンターが使えたり荷物預かりまでしてもらえる「JCBプラザ・ラウンジ」もありますから

言葉が不安な海外で頼りになること間違いなしです。

タイでJCBカードは?/バンコクのJCBプラザラウンジへも行ってみました
海外では弱い、と言われるJCBカードをアプリ「たびらば」と共にタイのバンコクを中心に使ってみました。温泉やマッサージの他、くつろぎのスペースJCBプラザラウンジへも行って来ましたのでご覧ください。

私もタイで利用し、スタッフの日本語の完璧さに驚いたのですが

さらに、アプリ「たびらば」でお土産やスパの優待情報なんかも役に立つはずです。

海外旅行保険が付帯

そして、デビットカードでは珍しい海外旅行保険付帯ですが

その補償内容を見てみますと

傷害による死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害による治療費用 100万円限度
疾病による治療費用 100万円限度
賠償責任 2,000万円限度
携行品の損害(自己負担 1事故3,000円) 1旅行最高20万円
救援者費用 100万円限度

海外で起こりやすいと言われる、

傷害(ケガ)や疾病(病気)の治療費用が場所によっては十分とは言えないため、旅行会社の保険や、

別のカードをもう1枚持って行くなどした方が安心です。

REXカードの海外旅行保険は自動付帯、高還元のポイントは口座引き落とし時に
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のREXカードを紹介します。海外だけでなく国内旅行保険について、高還元なポイントとその使い道、キャンペーン等について書いていますのでご覧ください。

それから、この保険が適用されるには

ツアー代金、または日本を出発前に航空券や交通費などを三菱UFJ-JCBデビットで支払う必要があり(利用付帯)まして、

空港までの電車賃なんかでも旅行保険を有効にすることが出来ます。

香港エクスプレス(HKexpress)成田空港第2ターミナルからチェックイン
香港エクスプレで成田から香港へのフライトです。成田空港への交通費で利用付帯の海外旅行保険を有効にし、そして第2ターミナルからチェックイン、搭乗です。帰りの香港空港ターミナルについても書いてます。

その他、

死亡・後遺障害最高3,000万円の国内旅行保険、年間100万円限度のショッピング保険、不正利用補償も付帯しています。

MyJCBで明細、ポイントを確認

利用明細はパソコンやスマホで

「MyJCB」(JCB会員専用サイト)から簡単に確認でき

MyJCB

利用限度額の変更もこのサイトで行えますから

万が一、不正利用にあってしまった場合の損害を最小にとどめる為にも少なめに設定しておく事をお勧めします。

使い過ぎの防止にもなりますしね。

MyJCBではポイントも確認できまして、三菱UFJ-JCBデビットはOki Dokiポイントが付きますが

ポイント還元率は0,3~0,5%程度で

デビットカードでは普通か、やや低めです。

申し込みと年会費、キャンペーン

最後に申し込みについて。

中学生を除く15歳以上から申し込めて

年会費は初年度無料、2年目以降は1,000円(税別)ですが

  • 前年度の利用が10万円以上
  • カード有効期限の翌月1日時点で23歳以下

このどちらかに該当すれば無料になりますので

高校生や大学生にピッタリのデビットカードと言えます。

さらに、現在キャンペーンが行われていて

新たに三菱UFJ-JCBデビットを作り(入会し)、参加登録し

三菱デビットキャンペーン

入会翌月末までの利用が3回以上

かつ合計1万円(税込)以上だと1,000円がプレゼントされまして、手数料や海外ATMでの現地通貨引き出しなどは対象外です。

三菱UFJ-JCBデビットは、数少ない海外旅行保険の付くデビットカードで

デメリットである海外での手数料の高さ、ポイント還元率の低さ(若干ですが)を

保険とJCBのサービスで上手くカバーしていて

同じく旅行保険の付帯する「みずほJCBデビット」

みずほJCBデビットカードは海外旅行保険が付帯しているがデメリットも
みずほ銀行の「みずほJCBデビット」には海外旅行傷害保険が付帯しています。現金代わりに使えATM手数料も節約できるこのカードの特徴を紹介します。マイナスポイントも多いですがそれを上回るメリットがあります。

と同等に

海外留学へ行かれるお子さんなどに持たせるにも適した1枚となっています。

*JCBですから海外で使えない場所がある事も考えられますので、もう1枚VISAかMasterブランドのカードを持って行った方がと思います