海外ラウンジが使えるミライノデビットPLATINUMとトラベラーズゴールド

住信SBIネット銀行からマスターブランドのデビットカード

「ミライノデビットPLATINUM(Mastercard)」が登場しました。

このデビットカードの特徴を

同じくLounge key(ラウンジキー)と海外旅行保険が付帯するSBIのクレジットカード、「ミライノカードTravelers Gold」と比べながら

紹介していきたいと思います。

年会費はどちらも10,000円(税別)で、楽天プレミアムカードと同じです。

ラウンジ利用をトラベラーズゴールドと比較

共にラウンジキーのサービスで世界中の空港ラウンジが使えるわけですが

内容がちょっと違っていまして

クレジットカードであるTravelers Goldの方は年6回まで、そして家族カード(年会費無料)でも無料で利用できるんですが

ダナン空港ラウンジ

ミライノデビットPLATINUMは年3回までと少なく

しかも、

デビットカードに家族カードは無い(はず)ですから本人だけなんですよね。

4回目以降や同伴者はUS$27/回がかかり、2019年10月1日からはUS$32/回になる予定で

ラウンジに関してはTravelers Goldの優位性が目立ちます。

*回数制限のないプライオリティパスが無料で付帯する楽天プレミアムカードについてこちらをどうぞ

プライオリティパスだけじゃない楽天プレミアムカードのお得なポイント
楽天プレミアムカード最大の特徴はプライオリティパスですが、これ以外にも海外でトラベルデスク利用や旅行保険が付帯、また国内でもラウンジが利用出来たりと意外と知られていないものも紹介します。

旅行保険は家族特約付き

海外旅行保険

次に旅行保険です、自動付帯家族特約が付くのは同じですが

こちらも内容が違っていますので海外から見てみますと

ミライノデビット 家族特約 * Travelers Gold 家族特約 *
傷害死亡・後遺障害 1億 1,000万 5,000万 1,000万
傷害治療費用 1,000万 500万 500万 250万
疾病治療費用 700万 350万 500万 250万
賠償責任 1億 5,000万 5,000万 2,500万
携行品損害 100万(1旅行・1年間) 50万(1旅行・1年間) 50万(1年間) 25万(1年間)
受託手荷物遅延 なし なし 10万 10万
救援者費用 500万 250万 300万(1年間) 150万(1年間)

*家族特約 ― 本人会員の配偶者および、本人会員またはその配偶者と生計を共にする同居の親族または別居の未婚のお子さま

Travelers Goldに受託手荷物遅延保険がある以外は

ミライノデビットPLATINUMの方が充実しています。補償額が違っていて

死亡・後遺障害と賠償責任の ”1億” というのもすごいですが、

海外で起こりやすいと言われる

病気やケガをした場合の傷害・疾病治療費用が、このカード1枚あれば家族も含め足りそうな補償額となっています。

ミライノデビットPLATINUM

出典:ミライノデビットPLATINUM(Mastercard)

ラウンジ利用回数の名誉挽回と言ったところでしょうか。

ちなみに、受託手荷物遅延保険は

目的地に到着してから6時間以内に預けた荷物が来なかった時、衣類や生活必需品などの購入・レンタルした費用を補償してくれるものです。

国内旅行保険

国内旅行保険も自動付帯で

ミライノデビット 家族特約 * Travelers Gold 家族特約 *
死亡・後遺障害 1億 1,000万 5,000万 1,000万
入院保険金日額 5,000円 2,500円 4,000円 2,000円
通院保険金日額 5,000円 2,500円 4,000円 2,000円
手術保険金 なし なし 入院保険金日額の10倍または5倍 入院保険金日額の10倍または5倍

ホテル等に宿泊中の火災や爆発事故、

ツアー参加中、航空機、バス、鉄道などに乗車中の事故が対象となります。

その他、

ミライノデビットPLATINUMのショッピングガード保険が年間最高100万円で、本会員のみが対象なのに対して

Travelers Goldは最高50万円ですが、家族会員(年会費無料)も対象に入っています。

ミライノデビットPLATINUMの利用とポイント

国内のみならず海外やネットショッピングでも使えますし

海外ATMで現地通貨を引き出すことも。

また、米ドルのみですが外貨預金から支払うことも可能で

住信SBIネット銀行で米ドルの外貨預金~デビットカードで手数料ポイントバック
カンボジアへの計画を立てている時に米ドルが使えることを知ります、住信SBIネット銀行のVISAデビットは外貨預金をして米ドル決済にすれば手数料がポイントバックされる特徴がありますのでやってみます。

この場合は

年30回まで、海外事務手数料の2,5%がポイントで返ってきますから、海外でコストをかけずにショッピングなど楽しめますね。

(国内利用に手数料はかかりません)

そして、

ポイントは月間利用金額の合計に対して1,000円ごとに10ポイントが付いて還元率は1,0%

と楽天デビットカードと同じく

楽天デビットカードのキャンペーンで1,000ポイント、マネーブリッジでさらに
楽天銀行デビットカードの新規入会キャンペーンとマネーブリッジへの登録でポイントや現金がもらえます。ちょっと変わった特徴のある楽天デビットカードや、楽天証券とマネーブリッジにも触れています。

高還元です。

住信SBIネット銀行スマプロランク

住信SBIネット銀行では

国内ATMや振込手数料の無料回数が、スマプロランクというものによって変わってくるのですが

ランク1 ランク2 ランク3 ランク4
ATM引出し手数料無料回数 月2回 月5回 月7回 月15回
他行あて振込手数料無料回数 月1回 月3回 月7回 月15回

ミライノデビットPLATINUMを持っていると

このランクが2つ上がるため、最低でもランク3となり

ATM手数料と他行宛振込手数料が月7回も無料になりますから、メインバンクとして使うにはピッタリで

私も便利に使わせてもらっています。ランクは2ですけど。

*年会費無料のミライノデビット(Mastercard)についてはこちらをどうぞ

SBIのデビットカードにマスターブランドが仲間入り、切り替えるべきか?
住信SBIネット銀行のデビットカードにマスターブランドが仲間入りしました。VISAブランドを使っている人は切り替えた方が良いのか、特徴やスマートプログラムなども含め検証してみたいと思います。

ミライノデビットPLATINUM申し込み

最後に申し込みについてを。

クレジットカードであるTravelers Goldが

高校生を除く18歳以上からの申し込みなのに対して

ミライノカードTravelers Gold(Mastercard)と楽天プレミアムカードを比較して
ラウンジサービス付帯のクレジットカード、プライオリティパスの楽天プレミアムカードとラウンジキーのミライノカード・トラベラーズゴールド(マスター)を海外へ行く人の視点から比較してみました。

ミライノデビットPLATINUMは

(おそらく中学生を除く)15歳以上から申し込みできますが

このカードは住信SBIネット銀行に既に口座を持っていないと発行されませんので、先に銀行口座を作る必要があります。

ただし、2019年4月14日現在

ミライノデビットPLATINUMの申込が多数のため、受付が一時中断されていますので

詳しくは、そして優待等もありますので公式サイト等で確認して下さい。

住信SBIネット銀行 ミライノ デビット(Mastercard)

人気あるみたいですね。

今のうちに銀行口座(年会費無料のマスターデビット)を作っておくのも良いかもしれません。