JCBゴールドエクステージからの切り替えでゴールドカードになると何が違う?

JCBゴールドエクステージ(GOLD EXTAGE)カードに入会すると5年後、初回更新時に審査のうえ自動的にJCBゴールドカードに切り替わります。

年会費が大幅にアップしますので当然、内容も大幅に変わりますから

その変わる部分を中心にJCBゴールドカードの気になる中身を紹介したいと思います。

年会費は10,000円に

年会費は10,000円(税別)に上がり、JCBゴールドエクステージの年会費が3,000円(税別)ですから

20代でもゴールドカード!JCBゴールドエクステージの年会費は3,000円
20代限定のゴールドカード、年会費3,000円ですから日々の生活への影響も少なく、そして海外も含め旅行時には一般カードよりも充実した保険、ラウンジの利用と便利に使える事間違いなしのカードです。

7,000円のアップになります。

新規でゴールドカードにオンライン入会した場合は初年度年会費無料ですが、切り替えの場合は無料にはなりませんし

また、この初回更新時の切り替え前にゴールドエクステージカードの退会をすると

本会員、家族会員1人あたり2,000円の手数料が発生しますので注意です。

家族会員の条件はゴールドエクステージと同じで、1名のみ無料で2人目からは1名につき1,000円(税別)となっています。

優待が増える

ゴールドエクステージではなかった優待サービスがゴールドカードになると出てきまして、

詳しくはJCBのGOLD Basic Serviceをご覧いただきたいのですが

JCBゴールド

出典:JCBゴールド

例えば、

飲食代金またはコース代金より20%OFFとなる「グルメ優待サービス」、

名門コースをはじめ全国約1,200ヵ所のゴルフ場の手配やゴルフイベントへの参加、

レジャー施設や昼食付き入浴、スポーツクラブ、レストラン等での特別料金が適用される「JCB GOLD Service Club Off」、

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JCBオリジナルシリーズ

航空券やJR乗車券などの予約も出来るゴールド会員専用デスク(ゴールドエクステージもあり)など、

家族会員も利用することが出来るたくさんの優待がありますからJCBのサイト、チェックしてみて下さい。

もちろん、海外ではJCBプラザ、プラザラウンジの利用ができ、

タイでJCBカードは?/バンコクのJCBプラザラウンジへも行ってみました
海外では弱い、と言われるJCBカードをアプリ「たびらば」と共にタイのバンコクを中心に使ってみました。温泉やマッサージの他、くつろぎのスペースJCBプラザラウンジへも行って来ましたのでご覧ください。

レストランや現地ツアーのお勧めなど気軽に日本語で聞けて、きっと役に立ってくれるはずです。

保険内容は大幅アップ+遅延保険

海外旅行保険

海外旅行保険はカードを持っていれば保険が付く自動付帯になりまして

さらに家族特約付きで、旅行に同行する家族(家族カードが作れない18歳未満の子供)にも保険がプラスされます。

本会員・家族会員 家族特約 ゴールドエクステージ
傷害死亡・後遺障害 最高1億万円* 最高1,000万円 最高5,000万円
傷害治療費用 300万円限度 200万円限度 200万円限度
疾病治療費用 300万円限度 200万円限度 200万円限度
賠償責任 1億円限度 2,000万円限度 3,000万円限度
携行品損害 50万円限度(保険期間中100万円限度) 50万円限度(保険期間中100万円限度) 50万円限度
救援者費用 400万円限度 200万円限度 200万円限度

*本会員・家族会員の傷害死亡・後遺障害の額は、自動付帯分が5,000万円で残り5,000万円は利用付帯分

ゴールドエクステージと比較してみますと限度額はアップしています。

傷害治療費用と疾病治療費用の額がもう少しあればとも思いますが、

これについては別会社のカードをもう1,2枚持っておけばさらに限度額が増え、安心できる保証になりますから問題ないはずです。

REXカードの海外旅行保険は自動付帯、高還元のポイントは口座引き落とし時に
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のREXカードを紹介します。海外だけでなく国内旅行保険について、高還元なポイントとその使い道、キャンペーン等について書いていますのでご覧ください。

海外・国内航空機遅延保険

そしてJCBゴールドカードにはゴールドエクステージにはない海外、国内ともに航空機遅延保険が付いていて、

航空機が遅れた場合や手荷物が紛失した場合のホテル代、食事代、洋服の購入費なども条件はありますが保険でカバーする事が出来ます。

乗継遅延費用保険金 客室料・食事代2万円限度
出航遅延費用等保険金 食事代2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金 衣料購入費等2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金 衣料購入費等4万円限度

しかも自動付帯です、

航空機の遅れなどがないとは限らないですから、いざという時にはありがたく思えてきますね。きっと。

国内旅行保険

国内旅行保険の金額は変わっていません。

JCBゴールド JCBゴールドエクステージ
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 最高5,000万円
入院保険金 日額5,000円 日額5,000円
手術保険金 入院日額×倍率 入院日額×倍率
通院保険金 日額2,000円 日額2,000円

ショッピングガード保険

ショッピングガード保険の額は大幅に変わっていまして、

当該カードで購入した品物に万一破損や盗難などの損害が発生した場合、国内外を問わず購入日から90日間、年間最高500万円(ゴールドエクステージは200万円)まで補償されます。

自己負担の額が1事故につき3,000円、

とゴールドエクステージと同じなのは嬉しいところです。

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JCBオリジナルシリーズ

海外ラウンジサービスは付帯せず

最後にラウンジですが、海外の空港ラウンジサービスは付帯せず

ゴールドエクステージと同じ国内の主要空港内とハワイホノルル国際空港内のラウンジが無料となっています。

ここはちょっと残念ですが、年会費1万円位のゴールドカードで国内・海外ラウンジサービスの付帯するものは

私の知っている限りで2枚しかありませんので、しょうがないかなと思いますが

ミライノカードTravelers Gold(Mastercard)と楽天プレミアムカードを比較して
ラウンジサービス付帯のクレジットカード、プライオリティパスの楽天プレミアムカードとラウンジキーのミライノカード・トラベラーズゴールド(マスター)を海外へ行く人の視点から比較してみましたのでご覧下さい。

JCBゴールドカードを利用して一定条件を満たした場合、

「ザ・プレミア」という招待性の上位カードが用意されています、これになりますとプライオリティパスで世界各国の空港ラウンジが使えるようになりますから

ラウンジ

 

「ザ・プレミア」目指すのもアリかと思います。

また、新規入会の場合はキャンペーンがありますから最新の情報などは公式サイト等で確認して下さい。

JCBゴールドカード

まとめとして、

このカードは特に国内の優待と旅行保険に力を入れてあるように見受けられます、出張の多いビジネスマン・ウーマンから

家族サービスを大事にする方まで、日々忙しく活躍する人を後ろからサポートしてくれるカードになっています。

年会費10,000円の価値はありそうですね。