JAのクレジットカードは海外旅行保険が充実、ガソリンや直売所でもお得に

JAのガソリンスタンドや直売所でお得に使えるJAカード、

国内利用はもちろん、

意外なことに(?)海外旅行傷害保険が付帯しているこのクレジットカードのメリットやデメリットを紹介したいと思います。

海外にて

海外旅行傷害保険

JAカードは海外旅行保険が付帯していて、このカードを持っていれば特に届出等は必要なく自動で保険が付く自動付帯となっています。

その補償内容は

傷害による死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害・疾病による治療費用 200万円限度
賠償責任 2,000万円限度
携行品の損害(自己負担1事故3,000円) 1旅行につき20万円(1つあたり10万円)限度
救援者費用 200万円限度

となっていまして、

海外で起こりやすいケガや病気に対しての治療費は200万円限度、

携行品の損害に対しては20万円限度と、ゴールドカードではない一般のクレジットカードではかなり充実していますし、

また、家族会員に対しても同内容の補償が付きます。

海外アシスタンスサービス

海外には「ハローデスク」というサービス窓口がありまして、

交通機関やレストラン等の情報、ツアーやガイドの手配など、現地スタッフが問い合わせに日本語で対応してくれます。

海外へ行くとどうしても言葉の問題がありますので心強いですね。

JAカード

出典:JAカード

このハローデスク、世界各地に設置されていて、

ロンドン、パリ、バルセロナ、シンガポール、ホーチミン、セブ、シドニー、フィジー、ニューヨーク、トロントなど50都市以上にあります。

ちなみに、このカードの国際ブランドはVISAかMasterです。

JAカードのメリット

ガソリンが割引

JAやホクレンのサービスステーション(SS)でJAカードで支払うとリッター2円割引きです

*一部対象にならないSSもあります

また、

ETCカードの年会費は無料で、ロードアシスタンスサービス付きカードもあり、その場合は別に年会費450円(税別)がかかります。

JA

出典:JAカード

JA直売所での買い物が割引に

JAの直売所・ファーマーズマーケットでの買い物時、JAカードで支払うと5%割引

一部対象外の店舗もあり、

対象店舗はパソコン、スマホからJAカードのサイトから探すことが出来ます。

行楽玉手箱

全国の提携施設でJAカードを提示すれば観光施設の入場料や食事、日帰り入浴料金の割引き、

また、ちょっとしたプレゼントが貰えたりといった特典が受けられます。

(例)

日光 中禅寺観光センターの土産品 10%割引
岩美 浦富海岸島めぐり遊覧船 大人通常1,300円が1,100円

初年度年会費無料

JAカードの年会費は初年度無料、次年度以降は1,250円(税別)で家族会員の年会費は400円(税別)ですが、

条件に該当すれば共に無料になりまして

その条件は、

1, JAカードの利用合計が年間で12万円以上
2, 電気の月額利用料金にJAカードを登録して支払う
3, 月々の携帯電話代の支払いにJAカードを登録して支払う

と3つあり、いずれかに該当すればOKですが、

2,は北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力が対象で、

新しく参入した企業は含まれません。

3,も同じようにNTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルのみで、その他の格安SIMは対象外です。

もしも2,や3,が該当しない場合には1,の年間12万円以上の利用が必要となってきますので、

他のクレジットカードに比べると、年会費無料にするためのハードルはやや高めになっています。

*年会費無料のクレジットカード、お勧めはこちらです

39歳以下WEB限定のJCBカードW / W plus Lは年会費無料、海外でもJCB
年会費無料で持てるWEB限定、JCB CARD W / JCB CARD W plus Lの海外旅行保険やポイント、サービス、申し込み条件など気になる部分をピックアップして解説します。なかなかお得なカードとなっています。

デメリットはポイント

JAカードのポイントは1ヶ月の利用合計1,000円ごとに1ポイントが貯まります。

1,000円で1ポイント、ってたった0,1%!と思ってしまいそうですが実際はそこまでは低くありません、でも低いです。

ポイント利用時に交換比率がありまして、

例えばキャッシュバックの場合、Web限定ですが1ポイント ⇒ 4円で交換でき、その金額は翌月請求額から差し引かれます。

(例)

500ポイントをキャッシュバックに応募 ⇒ 翌月請求額が2,000円下がる

この場合のポイント還元率は、2,000円÷500ポイントを貯めるのに必要な額50万円(500×1,000)で、0,4%となります。

やっぱり低いですよね。

nanacoや楽天、dポイント、Pontaにポイント移行する場合は、500ポイントがそれぞれ2,500ポイントになり、

1ポイント1円として利用できる場合、2,500円÷50万円で還元率0,5%です。

キャッシュバックやポイント以外にも商品やクーポン、ギフトカードとの交換が出来ますので詳しくはJAカードわいわいプレゼントのページをご覧ください。

というわけでJAカードはポイント還元率が低いです。

海外旅行保険が自動付帯で充実していますので、旅行好きでこのデメリットを気にしない、JAのガソリンスタンド・直売所を利用する

というような人にあっているクレジットカードです。

*ポイント還元率がもう少しあった方がという方は、こちらもどうぞ

REXカードの海外旅行保険は自動付帯、高還元のポイントは口座引き落とし時に
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のREXカードを紹介します。海外だけでなく国内旅行保険について、高還元なポイントとその使い道、キャンペーン等について書いていますのでご覧ください。