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台湾や東南アジアへの渡航情報~タイ・ベトナム・フィリピン・マレーシア他

新型コロナウィルス(COVID-19)の影響により海外へ行っても入国できない、または行動が制限される場合がでています。

中国や韓国はわかると思いますので

(個人的に行ったことのある)台湾・香港と東南アジアの国々について、基本的に3月15日までの情報で書いておきます。

今後、状況によってはさらに制限される場合がありますので

最新については必ずご自身で外務省のページ等をご覧下さい。

台湾

台湾では日本からの渡航者に対して入国・移動制限はされていません。ただし、14日間の自主健康管理が要請されています。

具体的には

  • 手を洗う習慣を保ち、目・鼻・口を直接触らないように注意する。
  • 14日間は毎日朝晩1回体温を測り、体温と1日の活動を詳細に記録する。
  • 公共の場所への出入りは出来る限り控え、外出時にはサージカルマスクを必ず着用する。
  • もし発熱や呼吸器官の症状、だるさなどが出た場合はサージカルマスクを着用し医師の診察を受ける。
  • 診察時には行動記録などを申告する。

これらを守ることになります。

日本でやっている事と基本的に変わらないのですが1日2回体温を測らなければなりませんから体温計が必要で、

また、

マスクはサージカルマスクとなっています。これは医療用のマスクのことですが通常の物もサージカルマスクと書いてあれば大丈夫なはずです。

ちょっと高いですが通販で購入できます。

そして、

もっとも気になるのが公共の場所への出入りだと思います。せっかくの旅行ですから台北101など予定している人もいるかと思いますが

日本と同じで密閉された空間は避けた方が賢明ではないでしょうか。

実際の例として、

日本人が観光施設の入り口での体温測定で熱があり、施設へ入れないばかりかウィルス検査を受けてから結果が出るまで外出を許されず、

日本へ帰国も出来ず、

ホテルからは宿泊を断られ、

といったことがあったようですので、リスクも考え行動・決断した方がよいかもしれません。

個人的に台湾へ行く予定があるのですが、空気の良い少し郊外へと考えています。

一例ですが。

陽明山温泉へバスで行きハイキングをと思ったら予想以上にキツイ登山でした
北投温泉の先に陽明山温泉があります。台北からでも日帰りで行くことが可能なこの温泉のバスでの行き方や登山の様子、小油坑や冷水坑、七星山の景色などご覧いただければと思います。台北隣の北門駅すぐ近くのバス停から行っています。

ただ、移動が問題ですよね。

私の場合ですが、

MRT(地下鉄)の特に快速は避けて、なるべくバスで移動しようかと思っていて、

過去に台湾に行った時に地下鉄って結構いつ乗っても混んでた記憶があり、バスと歩きで、またはユーバイクでと思っています。

台湾へ行く予定の人は

外務省のページの他、日本台湾交流協会のHPをチェックしておくと良いです。

*追記 予定していたピーチの便が運休となってしまいました(払い戻しなどに手数料はかかりません)

タイ

タイでは日本からの渡航者に対して入国・移動制限はされていませんが、感染拡大防止措置が取られています。

(クルーズ船に乗船した履歴がある場合は別にあり)

具体的には14日間の自己観察となっていて

1日2回検温を行い、呼吸器症状と発熱がある場合はすぐに地域の保健当局への報告が必要です。

また、

入国時に37,5度以上の発熱が発覚し呼吸器系に症状がある場合は、別室での再検査となりその際に

  • 熱があれば医療機関で診察と治療を受ける
  • 熱がない場合は帰宅できますが14日間は体調に注視し、14日以内に発熱や体調不良があった場合には病院で受診するか疾病対策局の緊急連絡先(電話番号 1422)に連絡するとともに海外への渡航履歴を伝える

ことが必要です。

ベトナム

ベトナムでは今のところ、中国・韓国・イタリア・イランからの渡航者に対してのみ隔離措置が取られていて、

日本は対象になっていませんので入国できますが

医療申告というものが義務付けられていますのでオンラインまたは紙で行うことになります。

オンラインの場合は保健省予防医療局のサイトで事前にでき、日本の国旗をクリックすると入力できまして、質問が日本語になっていて非常に親切です。

または、

到着時に空港で紙の申請書に記入することも可能となっています。

ただし、

ハイフォン市だけは特別で、医療機関で14日間隔離措置がありますのでハイフォン市に行く予定のある人は注意です。

タイと同じでベトナムの場合も日本に居るときと同じで手洗いは徹底した方が良いでしょうし、マスクも持って行きましょう。

フィリピン

フィリピンの場合、日本は入国制限の対象とはなっていないもようです。

というのも、外務省のページには

3/14のフィリピン政府の発表では、新たな入国制限はイタリアとイランのみが追加され、12日発表の日本からの入国制限は撤回されたと理解しています

とあり、解釈の違いがあるかもしれない事を示唆しています。

また、

マニラとフィリピン国内の他の都市との出入りが4/14まで原則禁止(必要不可欠な場合のみ可)ですので注意で

例外の中に、海外渡航の為に空港へ行く者が入ってますから語学留学などは大丈夫そうですが

  • チェックポイントで症状の確認を受けなければならない
  • 旅程表を提示する

必要があります。

また、セブでも国内空路・海路での入域が4月半ばまで出来なくなっています。


手洗い、

会話の際には距離を置く、

咳エチケット等は特に心がけるようにしてください、ともあり

発熱やのどの痛み、咳等の症状がある場合は、医療機関に電話をしてから受診。保健省(DOH)ホットライン(02)8-651-7800 内線1149、1150への電話もして下さい、

となっています。

マレーシア

マレーシアでは日本からの渡航者に対し入国・移動制限はありませんが

過去14日以内に北海道(イタリアやイランの一部も、たぶん中国・韓国の一部も含まれると思われます)に滞在していた場合は入国できません

また、

人が多い施設へ行く場合のマスクの着用や手洗い・うがいに努めなければならないとしています。

香港

香港では入国後14日以内は、

可能な限り家の中に留まり外出時にはマスクをつけることが提案されていて

また、

過去14日以内北海道に滞在していた場合はホテル等で14日間の検疫が実施されます。

 

以上ですが、

カンボジアでは今のところ入国・移動制限はありません。ただ、日本に居るときと同様に手洗い・うがいは必ず行い

マスクも持って行った方が良いでしょう。

各国とも、これから渡航制限が厳しくなることが予想されますし、行っても交通機関など制限される可能性もありますから考慮に入れて渡航判断してください。

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