明けましておめでとうございます。
昨年も当サイト経由で購入・契約等してくださり、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
今年も昨年同様

10曲を目標にアップしていきますので
また観ていただけたらと思います。
目次
TWO HEARTS / FASTWAY
1曲目は2021年の末にアップしました、ファストウェイの「Two Hearts」です。
久々の楽譜が発売されてないであろう曲です。
日本ではあまり、全く(?)人気のないバンドですが、
Voにリー・ハートが入ってからのファストウェイは、イギリスのハードロックバンドらしく明るくなりきれないポップさが魅力で
アメリカのメロディックなバンドとはちょっと違い
どことなく哀愁というか湿り気があるように感じます。そんなファストウェイの1988年発売「ON TARGET」に入っている代表曲です。
DADDY’S TOWN / 浜田省吾
浜田省吾の「DADDY’S TOWN」です。
この曲はノリノリで、ギターソロもかっこいいんですが、
サックス(?)のパートもギターで弾いたので、楽しんでいただけたら、と思います。
今回も歌詞は出ないですがカラオケです。
CRAZY TRAIN / OZZY OSBOURNE、RANDY RHOADS
3月19日はとっくに過ぎてしまいましたが
ランディ・ローズの名演の1つ、「クレイジー・トレイン」のギターソロです。
「Mr.Crowley」予定だったのですが、ちょっと無理そうな箇所があり予定変更してこの曲にしました。
このソロはトリルが多く左手、指の筋力が思っていた以上に必要で結構苦戦しました。
そのうち、また「Mr.Crowley」にも挑戦します。
STRANGER IN THE CITY / LION
ライオンの「ストレンジャー・イン・ザ・シティ」です。
私はこの旧バージョンが大好きで、
こちらの方がカル・スワンのボーカルに合っているというか、自然な感じがしました。
このボーカルをギターで表現するのは難しいので歌メロなしです。
それから、ギターもカル・スワンが弾いているのではないかと思います。
ドラムもカッコイイです。
悲しみは雪のように / 浜田省吾
浜田省吾の大ヒット曲、
「悲しみは雪のように」の、今回はYouTubeにアップされているON THE ROAD 2011バージョンを意識したカバーです。
本来はギター3本入っているのですが、
無理やり2本にして、キーボードパートも含めて弾いています。
A New Style War / 浜田省吾
続けて浜田省吾の曲です。「A New Style War」。
今回もカラオケなんですが、
歌の部分が分かりやすいようにアコースティックパートを増やし、ギターとドラムを少し変えてあります。
Empty Rooms / Gary Moore
大好きなゲイリー・ムーアのバラード「エンプティ・ルーム」のソロです。
今回は初めてステレオで鳴らしてみました。
エフェクターのOUTから2台のアンプのRETURNへ入れています。
REVELATION (Mother Earth) / OZZY OSBOURNE , RANDY RHOADS
驚きました。
ランディ・ローズの映画が公開されるみたいです。ヴァン・ヘイレンでもゲイリー・ムーアでもなく、ランディ・ローズです。
というわけで弾いてみました。
この曲は初挑戦です。
美しいピアノソロから、静から動へと変わった所、ギターソロからのコピーです。
オッサン(ジジイ)の私にとっては、かなりしんどかったです。トリルがやたら速いと思います。このソロ。
ライブバージョンは若干スピード上がっていて、ドラムとベースはこちらから、
ギターはスタジオバージョンをコピーしています。
それにしてもこんな曲、ソロを作ってしまうランディ・ローズ、やっぱり天才ですね。
こちらに続きます。

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