GMOあおぞらネット銀行Visaデビット付キャッシュカードの特徴とライバル比較

使ったその場で引き落とされ、銀行の口座残高の範囲での利用となることから

使い過ぎを防げるのが特徴のデビットカード。

クレジットカードは作れない(要らない)けど、手軽に作れて現金で支払うよりも得するカードを探している、

そんな人に合いそうなデビットカードの中から

GMOあおぞらネット銀行Visaデビット付キャッシュカードを紹介します。

GMOあおぞらネット銀行Visaデビットカード

GMOあおぞらネット銀行デビットはVisa

GMOあおぞらネット銀行のデビットカードは

他のデビットカードと同じように

国内だけでなく、インターネットショッピングや海外での利用や海外ATMから現地通貨を引き出すことが出来まして

ダナン空港ATM右側

現金をあまり持たなくても

直接、支払できますから現金をATMで引き出す回数も減らせ

ATM手数料代が浮いてくるメリットがあります。

GMOあおぞらネットVISA

出典:GMOあおぞらネット銀行Visaデビット付キャッシュカード

海外利用については後述します。

デビットカードが使えない場所

ただ、

Visaマークがあっても使えない場所もありまして

ガソリンスタンドや航空機の機内販売、高速道路料金、インターネットプロバイダーなどの支払いでは使えませんが

他のデビットカードも大体同じです。

*楽天デビットカードは条件付きでガソリンスタンドで使えます

楽天銀行デビットカードVisa/ベーシック、シルバー、ゴールドそれぞれの特徴
楽天銀行デビットカードのVISAブランドです。ベーシック、シルバー、ゴールド3種類それぞれの特徴、特に年会費のあるシルバーやゴールドを選んだ場合にどういう特典が付くのかを中心に、JCBや他ブランドのデビットカードとの比較も書いています。

GMOあおぞらネット銀行カスタマーステージ

デビットカードのキャッシュバック(ポイント)

GMOあおぞらネット銀行デビットカードを使うと月1回、使った分に対してのキャッシュバックを受けることができ

(他のデビットカードでいうポイント)

そのキャッシュバック率は、GMOあおぞらネット銀行の利用状況によって変わってきます。

4つのステージに分けられ

1テックま君 2テックま君 3テックま君 4テックま君
キャッシュバック率 0.6% 0.8% 1.0% 1.5%

口座開設から

次の(3ヶ月に1度の)ステージ適用月までは「1テックま君」でキャッシュバック率0.6%

そして、

次のいずれかに該当すれば「2テックま君」へアップし

  • 円預金残高(普通、定期、証券コネクト口座の合計)が30万円以上
  • 外貨普通預金残高が1万円以上
  • Visaデビット利用額が1万円以上
  • 30歳未満

これを見ると、あまりハードルは高くないですよね。

特に30歳未満の人は無条件で「2テックま君」の0.8%が適用されますから、メリットが大きいんですが

ここから「3テックま君」へは急に厳しくなり

円預金残高が300万円以上ないと上がれません。というわけでキャッシュバック率は0.8%とみておけば良いと思います。

国内ATMと振込手数料の無料回数

そして、

この4つのステージが適用されるものが他にもありまして

国内ATMでの現金引出し時の手数料と、他銀行宛の振込手数料の無料回数で

これらはデビットカード取引としてではなく、キャッシュカード機能としてですが

1テックま君 2テックま君 3テックま君 4テックま君
ATM引出手数料無料回数 月2回 月5回 月7回 月15回
他行宛振込手数料無料回数 月1回 月3回 月7回 月15回

特に

他銀行への振込って、たまにあると思うんですが

これが手数料なしで出来ますから本当に助かってしまいますし、また

ATMでの引出し手数料もかからずで、ここがネットバンクを使う(デビットカードを持つ)最大のメリットだと

個人的に思っています。

あおぞら黒と白

それから、

GMOあおぞらネット銀行のカードが使えるのはセブン銀行とイオンのATMに限られていますので覚えておいて下さい。

GMOあおぞらネット銀行と他のデビットカードを比較

他のデビットカードはどうか、

気になるキャッシュバック率(ポイント還元率)で比べてみたいと思います。

GMOあおぞらネット銀行Visa SBIネット銀行Master 楽天銀行JCB
0.8% 0.8% 1.0%

いずれも年会費無料で

GMOあおぞらネット銀行デビットカード以外はポイント還元率で

無条件で0.8%、1.0%ですが、ステージに応じて上がって行くというのはなく

そして、

この3枚はキャッシュバック率(ポイント還元率)がかなり良い方で

SBIのデビットカードにマスターブランドが仲間入り、切り替えるべきか?
住信SBIネット銀行のデビットカードにマスターブランド(Mastercard)が仲間入りしました。VISAブランドのSBIデビットカードを使っている人は切り替えた方が良いのか、特徴やスマートプログラムなども含め検証してみたいと思います。

他のデビットカードは0.2~0.5%ぐらいが多いですから

GMOあおぞらネット銀行デビットカードもお得なカードと言えます。

GMOあおぞらネット銀行デビットカード海外利用時の手数料

国内で使う場合には手数料はかかりませんが

海外での買い物やレストランなどでの支払い時と、海外ATMで現地通貨を引き出す時には手数料が発生し

先ほどと同じように比べてみますと

GMOあおぞらネット銀行Visa SBIネット銀行Master 楽天銀行JCB
3.02% 2.5% 3.024%

こうなりまして

海外利用時、

ポイント・キャッシュバックを加味してもSBIネット銀行デビットカードMaster(ミライノデビット)のお得度が高く

さらに

海外ATM利用時にポイントが付くカードがあり、

それが楽天銀行デビットカードJCBなんですが

楽天デビットカードは海外でポイント支払い出来てATM利用でポイントまで付く
楽天デビットカードの海外での変わった使い方と特徴を紹介します。利用設定が必要ですが海外でもポイント支払い出来て、さらに国際ブランドがJCBだとATMでの現地通貨引き出しでもポイントが1%付きます。ベトナムでの例を紹介します。

珍しいですね。

たぶん楽天JCBだけじゃないでしょうか、普通はポイント対象外なんですが。

GMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座

というわけで、海外利用では若干劣りますが

100万円までの不正利用が付いてますし、国内で普段使うには結構適したカードになっていて

それから

GMOクリック証券で株など取り引きする予定の人は、

証券コネクト口座の残高には、通常よりも高い年0.11%(税引前)の金利が適用されますから

バランスを考えておいても、と思います。