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フロイドローズ付きギターのオクターブチューニングとブリッジ調整

あまりアームを使ったりしない方なんですが、チューニングが狂いずらいのでフロイドローズタイプが好きな私です。

昨年、

シャーベルのディンキーストラトを購入し、久しぶりのフロイド!!、と一人ニヤニヤしていましたが、

Charvel(シャーベル)SDK-075が安かったので購入してしまいました
懐かしの日本製シャーベル(Charvel)ディンキーシリーズ、SDK-075が手に入りましたので紹介します。ハードオフで12,000円で売られていたので、これはすぐなくなりそうだ、という事で即決です。このギターに合うアームも紹介します。

指板にレモンオイルを塗って、弦を張り替えたぐらいで

まったく調整などしていなく放置。

最近になっていざ使おうと思ったら、ブリッジのコマの位置が ”オクターブ調整した方が良いんじゃない‼”

かなりずれてる

というぐらい変な並びになっていることに気が付いてしまいました。

というわけで、今回はオクターブチューニングをします。ブリッジの水平調整も。

フロイドタイプは弦交換、チューニングには時間がかかりますが、

フロイドローズ付きギターの弦交換とチューニング、弦高調整について
フロイドローズタイプのトレモロブリッジが搭載されたギターの弦交換とチューニング、弦高調整について解説します。弦交換は慣れてしまえば、なんて事はないのですが、チューニングがナカナカ合わないのが厄介なところですよね。

オクターブチューニングの場合は

レスポールなどと同じ位の時間(もうちょっとかかるか)で出来ると思いますので参考にどうぞ。

フロイトローズタイプのオクターブチューニング

ちなみに、このギターに付いているのは、

ライセンス品のフロイドローズタイプでタケウチ製なんですが、おそらく本物とあまり変わらないと思います。

ロックナットを緩めて

ロックナット

全弦チューニングをしたら

6弦からいきますと、開放弦(どこも押さえない)を弾いて

ちょうど

E音ピッタリにします。

そして、今度は12フレットを押さえて弾きます。

12フレット

この時の音が開放の音(E音ピッタリ)に対して

  • 高い場合は、ブリッジ上のコマをボディエンド側へ
  • 低い場合は、ネック側へ

ズラします。

今回は高かったので(かなり)

高い

ボディエンド側にズラすんですが、どうやるかというと

6弦を緩めてから、6角レンチでネジを緩め、ボディエンド側へ引っ張ります。

エンド側へ

どの位ズラすかは適当で、

通常でしたら2~3mm位ズラしたらネジをしめ、チューニングからもう1回オクターブチューニングをする、

というのを、合うまで繰り返します。

今回の場合はズレが大きかったのでエンド側へ1cm近くズラしました。

調整後

今回のように大きくズラしたり、ネジの位置が合わない場合、

大抵はネジ穴が2つありますからネジ位置を変えてしまえば問題ないかと思います。

穴2つ

反対に開放の音よりも低かった場合は

弦を少し緩めてネジを緩め、コマを後ろからネック側へ押せばOKです。

ネジが硬くて緩まない場合はレンチの短い方を使って。

反時計回り

そして、いずれの場合も大切なことは、

動かす前のコマの位置を覚えておくことで、そうすればネジを緩めた瞬間に不意にコマがズレてしまっても問題なしです。

6弦が合ったら5弦、4弦、とやっていき、全ての弦が終わったらチューニングをし、ロックナットを閉め、

微調整

ファインチューナー(↑)で微調整して終わりです。

で、ブリッジ上を見てみて下さい。

オクターブチューニングを合わせると

配列

こんな感じで6、5、4弦と3、2、1弦のコマが斜めに揃います。キッチリ斜めでなくても大体揃っていればOKです。

ちなみに、弦は09~42でレギュラーチューニングです。

以上が、フロイドローズタイプのオクターブチューニングなんですが

フロイトローズのブリッジ調整

もう1つ、ブリッジの調整方法も紹介します。

こんな症状になっていたら見て下さい。

上り

ブリッジの後ろが上がってしまっていたり(↑)

下がり

逆に下がってしまっている(↑)場合、

弦の太さやブランドを変えたり、中古のギターを買った時などに出会うかもしれません。

この時は、後ろのフタを開けて

バネの先にある2本のネジをプラスドライバーで回せばOKで

ビス2箇所

  • ブリッジの後ろが上がっている場合は、時計回りに
  • 反対に後ろが下がっている場合は反時計回りで

2本とも回すと、緑矢印のプレートが動きバネを引いたり緩めたりして調整されます。

平行

ボディと水平になるまで、

弦を緩めてから少しずつ回して(半回転位)、そしてチューニングをする、を繰り返します。

以上、フロイトローズの付いたギターの調整でした。

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