弾いてみた動画をアップしました
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Dimarzio(ディマジオ)DP-155、DP-152の取り付けと配線、2ハム

以前、グレコのDEVICEというギターを手に入れ

ケーラーブリッジを中心にチェックをしたのですが

グレコのケーラーアーム付ギター「DEVICE」が手に入ったのでチェック
1980年代のグレコのギター「DEVICE」が2万円で売られていました。キズやサビ、塗装ひびなどありますが状態は良さそうでケーラー(Kahler)のトレモロアームが付いていることもあって購入してしまいました。特にケーラーブリッジを中心に紹介します。

その際、

いまいちアンプから出てくる音に迫力がなく、歪みも若干ですが少なく感じたのでピックアップを交換したいと思います。

EMGの良さは分かったので

EMG85、81ピックアップで2ハムに。2vol、2toneと1vol、1toneの配線図
シャーベルのレスポールタイプのギターにEMG81を1ハムで載せていたのですが、新たに85ピックアップが手に入ったので2ハム、2vol、2toneにしてみます。ステレオジャックや25Kポットなどの部品、それから1vol、1toneの配線図も書いています。

今回はディマジオを使ってみます。

最近、ピックアップ交換にハマっているんですが、ピックアップでこんなに(といっても多少ですが)音が変わるとは思ってもいなかった、

というのが理由です。

Dimarzio DP-155とDP-152(H2)

グレコのDEVICEは見た目がハードロックですので、できれば

そういった音にしたいと思いリヤにDP-155 Tonezoneを選びました。

パーツ

(右側がトーンゾーン)

パーツはB500のポットをVolに、A500をToneに使い、コンデンサは以前使った0,022μF(マイクロファラド)です。

音が出なくなったレスポールタイプのポットやコンデンサの交換と配線
いつの間にか音が出なくなってしまった私のメインギター、シャーベルのレスポールタイプの配線を見直します。今回はピックアップを元に戻すだけでポットとコンデンサの交換、一部配線の交換のみで失敗もしながら調べながらやってみました。

トーンゾーンは格安の中古で、

安かった理由は配線が短い事だと思います。

短い

なので線を延長し余裕を持たせます。

裸線は黒を使いまして、元々の黒と白はタップ線なので今回は使わないことから延長せずにハンダ付けしてから熱収縮チューブで絶縁します。

延長

フロントにはDP-152(H2)という、あまりメジャーではない物で

楽器店の紹介文などによると、DP-100 Super Distortionのハイを抑えミッドを上げたような、と書いてあります。

このギターにはちょうど良さそうで

どちらもFスペースです。

ディマジオ・ピックアップの配線など

2ハム、1vol、1tone配線図

裏ブタを外して配線がどうなっているか見ると

ピックアップからの線は直接ポットへはいっていなく

純正

全てセレクターへいっていました。

ピックアップからの線を外すとこうなり

元々

グレコのDEVICEはピックアップ交換がかなり楽です。

いつも参考にしているダンカンの配線図(線の色はディマジオにしてあります)と見比べると、だいぶ違っていて

ディマジオ配線4芯

ピックアップからの赤がセレクターへ、

緑と裸線がポットの背中へ、となっています。

今回は3wyセレクターのプラスチック部分が割れそうだったので、新しくレスポールに使われるような3wayトグルを購入し、ダンカンの配線図でやってみます。

4芯と2芯

ディマジオの最近の物はすべて4芯(5本)だと思いますが

4芯

古いものは

白、黒、裸線(針金)の2芯がありまして

2芯

テスターで確認したところ、白と裸、黒と裸の場合に針が動かないので

白をセレクターへ、

黒と裸をポットの背中へ、でやってみたら音出ましたので2芯の場合はこれで大丈夫だと思います。

3wayトグル

3wayトグルスイッチについて少し書いておきます。

この写真(↓)のように、倒した側がリヤだとするとリヤからの線も倒した側になります。

3way

青矢印にあるように、

リヤにした時、フロント側は薄い金属が離れて電気が通らなくなっているのが分かるかと思います。

Dimarzioピックアップ取り付け

では交換します。

4芯なので緑と裸線を一緒にして、今回使わないタップ線の白と黒は後ろに持っていったりして(持っていかなくてもいいです)

ハンダ

フロントから通します。

ちなみに、ピックアップ高さ調整ネジはインチです。ゴールドしか余ってなかった。

フロントから

ポットの背面の油をパーツクリーナー等で拭きとり

工具など使ったりして、配線図通りにハンダ付けしていきます。

途中

いつもの通り、やりやすそうなトーンポットからやって

ちょっとゴチャゴチャしてしまいましたが一応完成しました。

完成

一番上の緑はブリッジアース線が短かったので延長で使っています。

DP-155 Tonezoneの音

早速音を出してみると、結構EMG85に近いような印象です。

両方とも中低域の伸びが素晴らしく、

違いは、EMG85がノイズが少ないというメリットがあるのに対してDP-155はハーフミュートした時の音がザクザクとしていてよりハードロック的な音という感じです。

それとケーラーが原因か分かりませんがサステインが少ない感じがしていたのが少し解消されたようで(気のせいかも)

気に入りました。

今度こそ、これで1曲Youtubeにアップしたいと思います。

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